カスタムフィールド、カスタム投稿タイプ、タクソノミー

WordPress ではいろいろな機能を拡張していくことができますが、その主役となるのが3大カスタム要素といわれるカスタム投稿タイプカスタムフィールドタクソノミーです。

ここでは、それらがどんなものかということ、どんなことに使えそうかということをイメージしてもらうための説明をします。具体的な利用方法は、それぞれ記事を改めて書くことにします。

カスタムフィールド

WordPressの記事は、基本的にタイトルと本文から成ります。
カスタムフィールドを使うとそれ以外の情報を記事に加えることができるようになります。

例えば取扱い商品の紹介記事では、タイトルに商品名、本文に商品説明という感じにして、カスタムフィールドを使えばこれに例えば価格、色、サイズといった情報を持たせることができます。
この情報で表示する記事ノリストを絞り込んだりできることになります。

フランチャイズ本部が各フランチャイザーのページを作る場合、タイトルを店名にして本文に紹介記事を書けば、場所や営業時間といったカスタムフィールドを設ければいいかもしれません。
この場合、Googleの地図なども入れられてしまいます。

http://developer.a-blogcms.jp/tips/customfield/googlemap-field.html

カスタムフィールドをつくれば、オリジナルのデータ項目の入力ができますが、この段階では入力だけです。
それをどのように表示するかは決まっていません。

ページによって、表示のしかたを変えたい場合もあるでしょう。

そうです。
それに応じたカスタムテンプレートをつくればいいのです。

カスタム投稿タイプ

1つのサイトで、日々更新されるいろいろな情報を扱いたい場合があります。
例えば、多店舗展開している進学塾であれば、次々新しくできる教室の紹介記事も追加できるようにしておきたいですし、受験情報もブログ風に最新情報を掲載していきたいですし、コースや教材も最新の情報を提供していかなければなりません。

これを別々のブログサイトにしていたのでは管理し辛いだけでなく、利用者にとっても不便です。
そういう時に使えるのがカスタム投稿タイプです。

タクソノミー

分類にはカテゴリーを使い、カテゴリーには階層をもたせることができますが、それだけでは十分でない場合があります。
ホテルを分類する場合、地域、価格帯、シティホテル/ビジネスホテルなどのタイプと複数で分類したい場合があります。
新宿駅の近くで一泊○○円くらいのビジネスホテルといった絞込をしたい場合などです。

タクソノミーに関連してタームということばも出てきます。
タームというのはタクソノミーの個々の要素のことで、”ホテルタイプ”というタクソノミーを作ったとするなら、シティホテル,観光ホテル,ビジネスホテルといったものがタームになるでしょう。

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