ウィジェット

[外観]の中に[ウィジェット]というのがあります。
WordPress のテーマは通常、上部ヘッダー、サイドバー、フッターなどのいくつかのブロックから構成されており、それぞれの場所にいろいろな情報が表示されます。
そこで表示できる内容が部品のような形で作成されており、これをウィジェットといいます。

すなわちウィジェットをブロックに割り当てることで、投稿記事や固定ページのメインコンテンツ以外に表示される内容を指定することができます。

テーマによって違いますが、本サイトで使用している gush2 のブロックはかなり細かく分けられており、
サイドバー
サイド広告300px
メイン上部728px
メイン下部728px
記事下左300px
記事下右300px
フッター左
フッター中
フッター右
の9ブロックがあります。

Widget
「ウィジェット」ページの左側に「利用できるウィジェット」が、右側に「ページのブロック」が並んでいます。
「利用できるウィジェット」から、ウィジェットを任意のブロックにドラッグ&ドロップするだけで配置できます。
初期状態では、「サイドバー」のブロックに「検索」「最近の投稿」「最近のコメント」「アーカイブ」「カテゴリー」「メタ情報」が配置されています。

その状態でどのように表示されるかというと、
initialscreen
というぐあいです。
サイドバーからすべてのウィジェットを取り除いてみます。

取り除くのは、ウィジェットが配置されているブロックから「利用できるウィジェット」のところへウィジェットをドラッグ&ドロップで移動してやるだけです。
ウィジェットに設定してある内容を失いたくなければ、「使用停止中のウィジェット」という場所にドラグ&ドロップしてやると内容が保持されたまま表示されなくなります。

ウジェットがどこにも配置されていない状態です。

nonwidgetscreen

それでもサイドバーのSNSボタンと検索窓は表示されています。
それとフッターは、著作権表示と「WordPress Theme Gush2」という表示があり、ウィジェットが配置されてなくて空白になったフッターの高さがやたらと高く感じます。

これらを消したり変更することは管理画面からはできませんが、カスタマイズすればできるようになります。
でも開発者さんから、

テーマ最下部には、当公式サイトへのリンクが張られています。この部分は消さずにご利用ください。ただし、削除して運営したい方もいるでしょう。良心にお任せします。

というお願いがありましたので、できるだけ消さないようにしましょう。でも仕事でお客様からHPの制作依頼されときなどは消さないわけにはいかないんじゃないかな~? その時は、外見 Gush2 を使ってるのが分からないくらいカスタマイズしちゃいましょう(笑)。

利用できるウィジェット

RSS

他所のブログなどのRSSフィードのURLを指定すると、その更新情報を表示します。

アーカイブ

月別に投稿記事へのリンクがまとめられています。

カスタムメニュー

任意の投稿記事や固定ページへのリンクメニューが表示されます。メニューは[外観]-[メニュー]で作成できます。

カテゴリー

カテゴリーリストが表示されます。

カレンダー

カレンダーが表示されます。

タグクラウド

タグクラウド(使用頻度に応じた文字の大きさでタグ名が表示される)が表示されます。

テキスト

おそらく最も汎用性の高いウィジェットです。設定された文字を表示するだけの単純なウィジェットですが、HTMLタグも記述できるので、広告リンクなどでも使用します(「サイドバーでのAdsence広告」もご覧ください)。

メタ情報

[サイト管理][ログイン/ログアウト][WordPress.org]へのリンクなどが表示されます。

固定ページ

固定ページのタイトル一覧が表示されます。

最近のコメント

最近の投稿

検索

サイドバーでのAdsence広告

gush2 では、サイド広告300px という領域が設けられています。サイドバーの上に表示されます。しかし「ウィジェット」でその場所を見てみると、「404ページ規約違反回避のためAdSence以外推奨」とあります。
これはどういう意味かというと、AdSenceの規約により、中味の存在しないページに広告を貼りつけることが禁止されています。
サイドバーは、投稿記事が削除されたりして見つからなかった場合にも表示されるので、こんな感じで出てしまいます。
sample404
この例でいうと「検索ボックス」と「NEW エントリー」という場所の間くらいに「サイド広告300px」が表示されるので、規約違反になっちゃうわけですね。

しかしサイドバーに AdSence を貼っておくと、自動的に全部のページに広告が表示されるので楽ちんなんですが、規約違反でペナルティをくらっては元も子もありません。この問題を回避すればいいわけですが、また別記事でトライしてみたいと思います。

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